十和田湖近くにあるクラフトショップゆずりはさんの 展示会が
先週末まで京都で開催されていました。
最終日に、手紡ぎの教室のお友だちと一緒に見てきました。

ゆずりはさんは、青森・秋田・岩手の手仕事を集めたお店。
私は、オーナーの田中さんのおはなし会に
これまでに何度か参加したことがあります。
東北の暮らしと、伝統的な手仕事のおかれている状況などを
愛情たっぷりに語られる田中さんは、本当に素敵な女性だと思っています。

展示会では、着物や帯、カゴなど
東北の丁寧な手仕事が紹介されていました。

からむし織という伝統的な織物が福島県にあります。
田中さんのおはなしで、この手仕事の大変さを耳にしたことがあります。
「からむし」とは、イラクサ科の植物で、別名を「苧麻(チョマ)」。
沖縄をはじめ、古くから織物の素材になってきました。
植物の繊維を細く細く裂いて、結び合わせて長い糸にしていきます。

そのからむしと、績み方(ウミカタ)の解説をしたものを購入しました。
まだ兆戦していませんが、なかなか難しそうです。

数百円で服が買えてしまう今日ですが、
本来は、気の遠くなる作業の末に手にできた貴重なモノでした。
布って、大事に大事に使うモノだったのにな〜と、
あらためて思いました。



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最終日に
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