お待たせしました、熊本県玉名市のエコショップ「ちゃぶ台」さん発行の「ちゃぶ台通信」より、
のりさんの布ナプコラムです。

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〜布ナプキンはあったかい〜

 夏本番。
 街を歩くとミニスカートにおなかチラ見せの女の子達がちらほら。
 冷え症の私から見たら、ほんと尊敬に値します。
 ミラクルです
(私なら5分でおなかこわします・・だからしたくても無理)


 生物学的には単に

「露出の高さがそのまま異性を惹きつける」 というだけでなく、
「それくらい体に負担な格好をしていても、それでも健康である」

 という事で魅力のアピールになるそうです。
 クジャクのオスが敵に見つかりやすい派手な姿にも関わらず、
 それでも生き残ってきたという強さの証でメスに
 アピールするのと同じ理屈らしいです。
 
 へーって感じですね。

 
 ともあれ、やはり「冷え」はかなりの負担です。
 クーラーがどこに行っても完備ですから、
 却って冬より真夏の方が冷えが深刻になります。


 女性の体は排卵してから生理までの期間、
 高温期に入り生理が始まると低温期になるという、
 リズムを持ってます。

 また妊娠中は高温期がずーっと続きます。


 なんでこんな風に体温が上がるでしょうか?

 
 私が思うにきっと卵(赤ちゃん)を温めるためだと思うのです。
 大事なものはあたたかーく大事にくるんでるイメージ。


 布ナプキン使用者の感想に、

「生理痛が軽くなった」
「生理周期が整った」
「多すぎた経血量が減った」

 等々の言葉がよく見られます。
 理由として布ナプキンを使う事で自分の体の健康管理が
 出来るようになったり、生理を楽しむ気持ちが出てきたから
 だと考えられますが、
 もう一つ、

 布ナプキンの「保温力」のせいだと思うのです。


 ビニールでできた薄いタイプの使い捨てナプキンを
 付けていると、水蒸気が逃げずにそのままナプキンに残る為、
 蒸れてしまい、いわゆる熱冷まし用の「冷えピタシート」を
 付けているのと同じで一番大事な部分の熱を奪ってしまいます。

 それに比べて布ナプキンは適度に湿気を逃がし、
 やわらかなコットンで体温を保ちます。

 それが生理痛の軽減へつながるようです。

 最近は冷え症であることを自覚してない「隠れ冷え症」もだいぶ多いそうです。
 手先が冷えるだけではなく、妙に体がほてったりするのも要注意
 要は体の体温のバランスを欠くとまずいのだそうです。
 女性の冷えは不妊にもつながるそうですので、
 どうぞ適度におしゃれを楽しみつつ、
 大事なおなか周りはあったかくしてて下さいませ。

 妊娠してなくたって、私達はたくさんの卵を抱えてますから

    〜真夏の「冷え」対策〜

・いつでも羽織れるカーディガン、シャツ等をバックに
・冷たい飲み物ばかり摂るとおなかが5度は冷えますよ 
  常温かあったかいお茶もどうぞ〜
・コットンの腹巻を着用(最近かわいくて安いの多いです)
・布ナプキン、布おりものシートを使う
・甘いものの摂り過ぎも体冷やします(ギクッ)
・コーヒーとバナナ(南方系の食べ物)は特に体を冷やす食べ物だそうです。
冷え症の方はほどほどに

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エアコンの設定温度は28度に・・・なんて言われているためか、
いぜんよりガンガンに冷えている公共施設は少なくなったように思います。
それでもやっぱり、冷えますよね〜。
夏の冷え予防が、秋から冬のカラダを元気に保つとも言われています。
皆さん、冷えないようにしましょうね!


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