あけまして、おめでとうございます!

いつもブログをご覧くださいまして、ありがとうございます。
今年も、のんびり更新してまいりますので、
おつきあいの程よろしくお願いします。

さてさて、新年にぴったりのコラムが、熊本にあるちゃぶ台さんののりさんから届きました。
久しぶりの「ちゃぶ台」通信です。

・・・・・・・・・・

〜痛みをとる方法〜


人から借りたモノだと大事にするのに、
自分のモノだと適当に扱ったりすることがあると思います。
自分の雑誌は折り目つけても平気だけど、
友達から借りた雑誌はキレイに読む。

同じように連れ合いや子供には体を大事にして欲しいけど、
自分の体だと、暴飲暴食しちゃうし、
無理して働いてしまったりすることってありますよね?

もっと重いパターンだと、リストカットとか、売春とかもそうかな?
自分のモノ(体)は自分で好きにしていい。という考え。

それは体を完全に「自分のモノ」だと思っているからかなぁと思います。

自分のモノ・・・確かに、自分の体は他の誰のものでもありません。
かといって、自分で完全にコントロールできるものでもありません。

心臓も肺も肝臓もすい臓も、脳の機能もその他全て年中無休
私が「動かそう」と思って動いてるわけではないとこが、 ありがたいとこです。
うっかりな私が動かしてたら、間違いなく動かし忘れることがありますね(笑)

何かの本で読みました。
「まぁ神様からお借りしたボディスーツくらいに思うと大事にできるかも」

新年なので、自分の体を擬人化して、
あちこち撫でながらお礼を言ってみるのもいいかもしれません。

ちょっとブキミなのでお風呂でこっそりやるのをオススメします。

「目、いつもありがとう。あなたのお陰で仕事ができるし、 キレイな風景が見えるよ。テレビも見れるし本も読める。 大事な家族や友達の表情もみれる。何を考えているか思いやることができる。 暗いとこで本読んだりして酷使してごめんね」

「鼻もありがとう。いつもありがとう。おかげで腐ったものを食べずにすむよ。ご飯が美味しいのは嗅覚のおかげ。ばい菌を排除してくれてありがとう。鼻水でいらないものを出して守ってくれてありがとう」

こんな調子で色々やると何だかとても幸せな気持ちになれるというものです。
ホントに。大体、最後らへんにはウルウルしてきます。

体に痛みのある人や病気の人がやると、痛みが軽くなったり、
病気が治癒したりする例もあるそうな。
患部に感謝して、無理させたこと謝って、
どうしてほしいかその痛みに教えてもらう。

そして他の場所が痛くないことに気付けてそれにも感謝できるのだそう。 
当たり前のようにお借りしてるスーツ。
たまにはお礼を言ってメンテナンスしてみてはいかがでしょうか。
ポイントは「もし○○(例・目)がなかったら?」と仮定することです。
そしたらいっぱい出てきまよ

 
新年。いつも一緒の自分の体に感謝。
みなさんにとってもスーツと仲良く過ごせる
素晴らしい年となりますように。
 
・・・・・・・・・・・

ね〜、素敵なコラムですよね!
早速カラダにありがとうって言ってみよう!
そして、のりさん、ご紹介ありがとう!
エコショップ「ちゃぶ台」さんの通信より転用ののりさんのコラムです。
前回の月経血コントロールのお話の続きなので、早速ご紹介します。

・・・・・・・・・・・のりさんのコラム・・・・・・・・・・

昔の女性はできていた―月経血コントロール・実践編―

次回に引き続きびっくり仰天、月経血コントロールのお話です。
 
ちなみに月経血コントールとは・・・
生理の血を無意識にだらだらとナプキンに吸収させるのではなく、
トイレ以外では子宮底筋で止めておいてトイレに行った時に意識的に排出する、
というものです

今回は私が旅で出会った人(以下Sさん)に教えてもらった、その実践の方法をご紹介。

ステップ1
生理がきたら何気なく無意識に過ごすのではなく、「自分は今生理中」と意識すること。
教えてくれたSさん曰く、
「私の場合は子宮のあたりが重くなるから、それをしっかり感じるようにする」
とのことです。

ステップ2
そして次月に生理が来た時、通常よりもまめにトイレに行って、
意識的に排出するよう努めること。(目安として1時間半に1回位) 
止めるよりも、排出することを意識するといいのだとか。

以上なんだそうです。

その次からは普通に止めておけるようなり、
経血が溜まってきたら子宮から「溜まってきましたよー」とお知らせがくる(!)ので、
後はトイレに行くだけとのこと。

Sさんはそうやってずっと2年間コントロールできているそうです。
え?これだけ?って感じですが、私がSさんから聞いた話ではこれだけとのこと。

人によってすぐできる人と、できない人がいるそうですが・・・。
他にはコントロールに必要な子宮底筋を鍛えようと思うなら、
8の字ダンス(腰を8の字に振る)や雑巾を使っての床拭き、トイレ掃除など、しゃがむ動作が有効だと思われます。
これらの動作は安産の為にも良いそうです。
「トイレ掃除をすると可愛い子が生まれる」なんて言い伝えは、こういう裏づけがあったんですね〜。
ちなみにコントロールは元々できる人もいます。
コントロール法の話を聞いた時、50人中3人位の人が出来ると答えてました。
できる人は他の人がコントロールできない事を知らなかったりして・・・
ナプキンのCM見ながら、
「漏れるだのなんだの、なんであんな大きなサイズとか必要なのかしら?」と不思議に思っていたそうです・・・。

コントロール法が出来るようになると、ナプキンの使用量が格段に減りますし、
おりものシートだけで済ますということも可能だそう!! 

洗うのが面倒だという理由で布ナプキン使用をためらっていた人も
コントロール法ができると布ナプキンにもトライしやすくなるでしょうね。
自分の体ってこんなすごいことができるんですねぇ。

ほんとに興味深い、目からウロコのコントロール法。
お金もかかりませんし(笑)試してみてはいかがでしょうか?

・・・・・・・・・・のりさんのコラム終わり・・・・・・・・・・

このコラムを書いたあとで、のりさんは2冊の本の存在を知り
以下のようなことを言ってますので、引き続きご紹介します。

・・・・・・・・・・のりさんのお話・・・・・・・・・・

あぁ なんて気軽な感じで書いてしまったのでしょう・・・
三砂ちづるさんの本「昔の女性はできていた」
そして、運動科学研究所の高岡英夫さんとの共著「女は毎月生まれかわる」
2冊読んでみて以上の記事だけではだめだと知りました。
っていうか、書く前にちゃんと読みなさいよって感じですが・・

コレによると、
ただ膣工口を閉めるだけというのは絶対ダメとのこと。
ガーン
今の女性はほとんどの人が体の中、つまり内臓は緊張してこわばっていて、
膣口、肛門、尿道といったあたりの骨盤底筋はゆるんでしまっている。
それが月経血コントロールができな理由であり若年層の尿漏れ激増の原因だと。

対して昔の(今の95歳以上)女性達の体は子宮底筋は締まっていてされど体内はゆるんでいる状態なんだそうです

そう、現代の私達は臓器までこっていると!?
100年くらい前の暮らしと比べたら、一日中机に座りっぱなしで
デスクワークとか、家事は家電がやってくれるし、自分で食べるものは農作業しなくてもスーパーで買えるし・・・ 
ってな感じでカチコチなんですねぇ。

体動かさないものだから、肩も首もこるし、目は疲れるし、内臓もにぶくなり便秘の人多い。
当然子宮もコルそうで。
三砂さんたちによれば、だから生理痛がひどかったり、生理もスムーズに終わらなくて一週間もダラダラ続いたり、
なんだそうです。
今まで内臓がコルなんてイメージなかったけど、
子宮も固くなったりしそうだなぁ ふーむ。

そういえばコントロール教えてくれたSさんって、
小柄だけど、体柔らかそうだし、何かスポーツしてたって言ってたような・・・。
やっぱり只者じゃなかったんですね・・・。
 
そしてなんで体内がゆるんでいないとダメなのか??
なんでも子宮がゆるんでいないと、月経血をためておく事ができないそうなんです。
だから、いきなり体内固まってる現代人の私達が急に膣口だけ締めると、全身緊張状態になってしまうばかりか、
ためておくスペースがないのでコントロールは難しいとのこと。
そこでコントロールの為にはどうしたらいいか?

この本で紹介してあったのはまずは体の凝りをとる、
「ゆる体操」なるものを強くオススメしてありました。
興味ある人は本見てみてくださいね〜
私は3日前くらいから早速試してみてます。

私がこの体操を続けられるのか??
半年後位に「できましたー」って報告できるといいなぁ・・・

・・・・・・・・・・





毎回お楽しみの
エコショップ「ちゃぶ台」さん発行の「ちゃぶ台通信」より
布ナプキン普及委員、のりさんのコラムです。

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「昔の女性はできていた〜月経血コントロール 」

ちょっとびっくりするようなタイトルですが、 これは長年国際協力で女性の健康問題に携わってらっしゃる方で、三砂ちづるさんという方が書かれた本の題名でもあります。

今の多くの女性にとって生理の血というものは、
尿や便とちがって自分の意識でコントロールできないもの、 というのが常識です。
自分で止めたり出したりできるのなら
あんな吸収率の高い高分子吸収体のナプキンはいりませんもんね。
けれど、三砂さんによると、今の90歳以上の女性の方々は 普通にコントロールができていたというのです
つまり、意識して止めておいて、トイレに行った時に出す、 というよな。

だから、昔の脱脂綿をちり紙で包んで使う、
または古布をあてるだけというような手当てでも大丈夫だったそうな。

なるほどですねぇ

でもなんで今の女性ができなくなったんでしょうか?

・・・・・それをできるようになるためには子宮底筋という筋肉が鍛えられていないといけないのですが、

昔は床ふきにトイレ掃除、和式のトイレ、
というように子宮底筋を鍛える動作が日常にあったけれど、
今は洋式トイレだし、モップなどの道具を使ってしまっているため
現代の女性は筋肉が衰えてしまっているんではないかとのこと。

私は実はこの本はまだ読んでおらず半信半疑でした。
それに相当な訓練(?)が要されるのではないか、と

ところが、実際に

「あたし2年前からやってるよ〜、意外と簡単で2回目でマスターできた。今はおりものシートしか使ってない」 という方に会ったのです!!

とても小柄で華奢な31歳の女性で そんな鍛えられたしっかりした体つき、というわけでもない方でした。

彼女もはじめ聞いた時は
「え〜そんなの無理、っていうか自然に出るものを止めるなんて体に悪いんじゃない??」って反論したそう。

しかしやってみると、無理して血を止める、という感覚よりは、自分が生理中であることを意識しておいて (彼女の場合は子宮が重い感じなのだう)
血がある程度溜まったら

「いっぱいですよー」と子宮からお知らせがくる(!)ので、
後はトイレにいくとすっきりする、とのこと。

彼女のお話を聞いていて、「体の声を聞く」ってこういうことかなぁと思いました。

彼女いわく、それまで生理期間が7〜10日もあったのがほぼ7日で終わるようになったし、
体のリズムの不思議が愛おしくてユウウツだった生理が楽しくなったとのこと。

これはまるで布ナプキン使ってる人の感想と同じだわ! そう思いました。

彼女は布ナプキンにもそろそろトライしようかなぁと思っていたそうです。
月経血がコントロールできるようになったら、 布ナプキンもトライしやすくなるんじゃないかと、いうお話でした。

子宮底筋は出産でも使う大事な筋肉だそうだし、私もトライしてみようと思います。

・・・・・・・・・・・・

tipua talkでご紹介した木村紗那美さんは、この月経血コントロールができる人です。

布ナプキンを使っていると、トイレで月経血を排出するって感覚が自然と身についてくるように思います。
私は、コントロールできるわけではありませんが、
あまりナプキンを汚しません・・・、その代わりトイレが真っ赤。

のりさんの月経血コントロール実践編は、近日中にこのコーナーでご紹介しますね!お楽しみに!!
熊本県玉名市のエコショップちゃぶ台さんからの「ちゃぶ台通信」より
布ナプキン普及委員、のりさんのコラム「布ナプキンのすすめ」のご紹介です。

・・・・・・・・・・

 失われる命とその傷〜熊本県の人工妊娠中絶率〜

Q・江戸時代の大名行列、うっかり横切った者は
  刀でバッサリやられてしまいます。
  ただし、ある職業の人だけは例外で許されるとの事。
  さてその職業とは??




------------------------------------------A・産婆さん。

今回はそんな誰もが認める緊急度の高い、大事なお仕事「助産師」さんにお話を伺ってきました。
シャイな方なのでお名前は出しません。以下Aさんとします。
Aさんは玉名の助産師さんとして、お母さんと赤ちゃんのケアをされつつ、
請われて中学、高校の性教育にも携わっておられます。 
優しい笑顔で的確なアドバイスを下さる、とても頼れる、
しかも可愛らしいときた私の尊敬するAさんです。


今回は性教育を通じて多くの学生さん接して気付かれたこと、
荒尾玉名地区の現状についてお聞きしました。

Aさんは、学生さんたちが自分の身体のリズムについてほとんど知らない、または関心が低いという事について心配されていました。

例えば

 ・中学生では自分の生理を手帳に記録している人は 3分の1もいない
   (高校生や大人でも半数!)
 ・月経周期というものを知らない 自分の周期が分かっていない
 ・生理の前に排卵がある事も知らない。もちろん自分の排卵がいつかも分からない
 ・避妊についても知識がない


     といった事だそうです。

中高生では、

 「生理周期が整ってないうちは妊娠しない」

といった間違った認識の子が結構多いそうです。


発育が良く、8歳で生理が始まる子も多く、平均初潮年齢が約12歳という現代で13〜18才の女子学生がこんなにも自分の体について良くわかっていないという状態。

そして性交渉の低年齢化。
それはイコール望まない妊娠に直結です。

 
ちょっと前に「14才の母」というショッキングなドラマがありましたが、
けっしてあれは大都市だけに起こる特殊なケースではないのだそう。
熊本県下の人口妊娠中絶のデータを見せて頂いて私はめまいがしました。

熊本県で平成16年に産まれた赤ちゃんの総数  ・・・・・16,313人


熊本県で平成16年に中絶された赤ちゃんの総数 ・・・・・5,619人

  何と実に25%の赤ちゃんの命が生まれてくる前に失われている!!

  4人授かる命のうちの1人!!

特に10代の妊娠中絶はそのうち702件で全体の12%も占めています。
さらに、荒尾玉名地域は熊本県下でもワーストに入るそうで、Aさんの実感としては

「もし、中絶がなければ、赤ちゃんの数は倍でしょうね」 との事。

この事実を知って本当にショックでした。
この世に生を受けたのに、お母さんの手に抱かれることなく葬られる赤ちゃん、
そして、中絶することによって心にも一生残る、勉強というにはあまりにも痛い代償。
二十歳にも満たない女の子達がどれほどの傷を抱えるのかと思うと悲しくてなりません。

 
Aさんが中学生に避妊についての授業をしていたら、
「こんな刺激的なものは見せてはいけない」
という意見もあり、避妊具を見せる事が出来なくなったことがあるそうです。

安易に避妊の手段を教える事に対する心配は分かります。
しかし、それでは現実に対処できません。
けれど当然、「避妊の方法を教えたらそれでいい」と言う問題でもありません。

教科書から、ただ知識を学ぶだけでなく 
実際に生きた智恵として自分のものとするには
Aさんのような、妊娠、出産、保育の現場にいる方の
具体的なお話を伺うことや、親子間で、こういう大事な
テーマについて語り合える関係を築く事が大事だと思いました。

そして、私はその手段として、「布ナプキン」も役に立つのではないかと気付きました。

今の中高生の自尊感情が低いというデータを見たことがあります。(大人もですね)
 
自分の事を好きでない人は、自分の事も相手のことも大事に出来ないと思うのです。
異性に限らず他人と向き合っていく為にはまず自分を認め、好きになること。
そしてそのためにはまず自分の事、自分の体を良く知ることが大事だと思ったからです

使ったら良く見もせずに捨てられる使い捨てナプキン。
あまりにも便利で普段と変わりない生活を送れるために、
特に意識せずに生理期間を過ごしてしまいます。


それに対して布ナプキンを使う事は、
お気に入りの下着を使う感覚で、
洗う時には自分の経血を観察して体の調子を見ることができます。
布ナプキンを使うのが楽しみで次の生理を楽しみに待ったりします。
そうした中で、自分の体の中にある自然の仕組みの素晴らしさに
気付く事ができたら、自分の体を愛しく思えるでしょう。

布ナプキンを使うことは生理と向き合うこと、
それは自分自身と、愛するパートナーと、
ひいては次の命と向き合う事につながるのではないかと思いました。 
 
小中学校へ布ナプキンのお話をしに行きたいと前から思って
実行していませんでしたが、秋から実現に向けて動きたい思います。

私もAさんのように、女の子達が生理を楽しめるように、
自分の体を大事にできるようにお手伝いできたら、と思います。
 
Aさん、お話聴かせて下さって本当にありがとうございました。
いつも助けて頂いて本当に感謝です。


参考文献・H17熊本県の母子保健(H16年) 熊本県健康福祉部健康づくり推進課

・・・・・・・・・・

熊本県のひとつの地区のお話ですが、
数字の多少の差はあれ、同じような現状が全国であると思います。

自分のカラダのことを知ることって
生きていく上での一番大事なことのハズ。
そして、カラダとココロって密接に結びついていることも忘れないで!


お待たせしました、熊本県玉名市のエコショップ「ちゃぶ台」さん発行の「ちゃぶ台通信」より、
のりさんの布ナプコラムです。

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〜布ナプキンはあったかい〜

 夏本番。
 街を歩くとミニスカートにおなかチラ見せの女の子達がちらほら。
 冷え症の私から見たら、ほんと尊敬に値します。
 ミラクルです
(私なら5分でおなかこわします・・だからしたくても無理)


 生物学的には単に

「露出の高さがそのまま異性を惹きつける」 というだけでなく、
「それくらい体に負担な格好をしていても、それでも健康である」

 という事で魅力のアピールになるそうです。
 クジャクのオスが敵に見つかりやすい派手な姿にも関わらず、
 それでも生き残ってきたという強さの証でメスに
 アピールするのと同じ理屈らしいです。
 
 へーって感じですね。

 
 ともあれ、やはり「冷え」はかなりの負担です。
 クーラーがどこに行っても完備ですから、
 却って冬より真夏の方が冷えが深刻になります。


 女性の体は排卵してから生理までの期間、
 高温期に入り生理が始まると低温期になるという、
 リズムを持ってます。

 また妊娠中は高温期がずーっと続きます。


 なんでこんな風に体温が上がるでしょうか?

 
 私が思うにきっと卵(赤ちゃん)を温めるためだと思うのです。
 大事なものはあたたかーく大事にくるんでるイメージ。


 布ナプキン使用者の感想に、

「生理痛が軽くなった」
「生理周期が整った」
「多すぎた経血量が減った」

 等々の言葉がよく見られます。
 理由として布ナプキンを使う事で自分の体の健康管理が
 出来るようになったり、生理を楽しむ気持ちが出てきたから
 だと考えられますが、
 もう一つ、

 布ナプキンの「保温力」のせいだと思うのです。


 ビニールでできた薄いタイプの使い捨てナプキンを
 付けていると、水蒸気が逃げずにそのままナプキンに残る為、
 蒸れてしまい、いわゆる熱冷まし用の「冷えピタシート」を
 付けているのと同じで一番大事な部分の熱を奪ってしまいます。

 それに比べて布ナプキンは適度に湿気を逃がし、
 やわらかなコットンで体温を保ちます。

 それが生理痛の軽減へつながるようです。

 最近は冷え症であることを自覚してない「隠れ冷え症」もだいぶ多いそうです。
 手先が冷えるだけではなく、妙に体がほてったりするのも要注意
 要は体の体温のバランスを欠くとまずいのだそうです。
 女性の冷えは不妊にもつながるそうですので、
 どうぞ適度におしゃれを楽しみつつ、
 大事なおなか周りはあったかくしてて下さいませ。

 妊娠してなくたって、私達はたくさんの卵を抱えてますから

    〜真夏の「冷え」対策〜

・いつでも羽織れるカーディガン、シャツ等をバックに
・冷たい飲み物ばかり摂るとおなかが5度は冷えますよ 
  常温かあったかいお茶もどうぞ〜
・コットンの腹巻を着用(最近かわいくて安いの多いです)
・布ナプキン、布おりものシートを使う
・甘いものの摂り過ぎも体冷やします(ギクッ)
・コーヒーとバナナ(南方系の食べ物)は特に体を冷やす食べ物だそうです。
冷え症の方はほどほどに

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エアコンの設定温度は28度に・・・なんて言われているためか、
いぜんよりガンガンに冷えている公共施設は少なくなったように思います。
それでもやっぱり、冷えますよね〜。
夏の冷え予防が、秋から冬のカラダを元気に保つとも言われています。
皆さん、冷えないようにしましょうね!


熊本県玉名市のエコショップ「ちゃぶ台」さんの【ちゃぶ台通信】より
恒例の、のりさんのコラムをご紹介します。

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布ナプキンのすすめ(6月号)

〜生理との出会い〜

 皆さんはいつ、生理というメカニズムを知りましたか?
 ケガしたわけでもないのに定期的に体から血が流れるなんて、 
 何も知らずに初めての生理を迎えてしまったら、
 それはそれは不安でしょうね。
 間違いなく病気だと思うでしょう(−−)
 
 私がはじめて「生理」という体の仕組みを知ったのは
 たぶん10歳頃の事です。
 母は直接は教えてはくれませんでしたが(シャイな方なので)
 家の本棚に分かりやすいマンガで
 生理や女の子の体の発達について書かれた本が
 何冊か揃えてあって、そこから基本知識を学びました。

 マンガ好きな娘を熟知した、
 なかなかナイスな家庭での性教育だと思います。
 
 学校で習ったのはその後だったと思います。


 なんにせよ、大変驚きました。
 なんという不思議かつめんどうなシステムなんだろうと。
 自分の体なのに知らない事がたくさんある。
 なんとも変な、面白いものだと思いました。


 現在、子供達の平均初潮年齢は11〜12才だそうです。
 早い子は8歳から、遅い子は16歳とのこと。
 先日「ぬいぬいの会」に8歳の女の子が参加してくれましたが、
 まだまだとても幼くてかわいらしいその子のお母さんが

 「この子、成長早い方だから生理もうすぐだと思うのよね」

 っておっしゃった時、すごくびっくりしてしまいました。
(知識として8才で始まる子もいるというのを分かっていたはずなのに・・・)

 今の子供さんの方が、そのお母さん世代より
 生理が始まる年齢が早いので、子供さんが

 「生理が来た」って勇気を出して話したときに
 「え?もう?」「早いんじゃない?」

 等のリアクションをしてしまい、
 子供さんが傷つくケースも多いそうです。

 実際に8歳の女の子に会ってみて、
 私自身もいつか母親になった時に
 ちゃんと心構えをしておかないと、

 「おめでとう!!」
 
 と言うより先に

 「え??」

 って驚いてしまいそうだと思いました。


 人生において、約40年もの間付き合う生理、
 その生理への考え方や付き合い方の始まりは、
 この初潮を迎える準備の仕方、
 そして迎えた時のお母さんや周りの大人の対応から
 学んでいくのだと思います。
 
 特に初めての時のお母さんが
 
 「わ〜おめでとう!」と笑顔で喜んでくれるか、
 「早いんじゃないの?」と戸惑った表情で驚かれるかで、
 生理へのイメージが全く違うものになるだろうなぁと思います。
 もうすぐ初潮を迎えるであろうその子の為に、
 一緒にぬいぬいの会に連れて来られたお母さん、
 ステキです☆ 

 初めての布ナプキンぬいぬいにトライしたRちゃん、
 大人の私より頑張って、自分のために1枚ちゃんと完成できました!! 

 
 初潮の準備としてスーパーでナプキンやショーツを
 買っておくのも必要ですが、こうやってお母さんと
 お話しながら自分で手作りして準備すると、
 きっと生理が楽しみになると思います
 
 Rちゃんのように、多くの女の子にとって
 生理がたのしいものとなるといいなぁと、
 心から思いました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

初潮の時、まわりの人間がどう対応できるかって、大きな問題ですよね!
そして、初潮の時から、布ナプキンという選択肢があることを知ってもらえるとうれしいな〜。

文中に出てくる【ぬいぬいの会】とは、ちゃぶ台さんで定期的に開催される、のりさんの手作り布ナプの会です。
お近くの方は、ぜひ参加してみてください。

***次回の【ぬいぬいの会】は。。。
  10月20日(土曜日)18時30分〜 in ちゃぶ台
    次回はだいぶ先になります。ゴメンなさい・・・!
    秋のお月見をしながらぬいぬいしましょう♪
 詳しくは、ちゃぶ台さんへ
    tel&fax:0968-73-8081

熊本県玉名市にあるエコショップ「ちゃぶ台」さんが発行している
【ちゃぶ台通信 3月号】のスペシャル記事が布ナプ座談会。
参加者は、司会者(男性)と布ナプキン使用者5名で2/18に開催されました。
わきあいあいとした中にも、布ナプ愛用者のするどい意見もあって読み応えがあります。

一部ですが、ご紹介しますね。

☆布ナプキンを使っての感想
Cさん:私は市販の紙ナプキンで何も問題というのはなかったんですけど匂いかな?紙ナプキンだとどうしても匂いがするんですよ。だけど布だと、それが本当に血(鉄)の匂いがするんですよね。それに感動しました。
Aさん:だから「汚い」というイメージが薄れましたよね。今まで「汚物」っていうジャンルにあったんだけど。
Eさん:すごい立ち位置が変わったよね。

☆布ナプキンのお洗濯
Cさん:見えないものなんだから、そんなに気にしなくてもいいと思うんだけどな。
Bさん:許せない人がいるんですよね。
Eさん:使えば使うほど「まぁ(血液がおちるのは)こんなもんだろう」ってなるけどね。
Aさん:そこで使うのをやめちゃった人もいますね。すごい潔癖な子だったので「漂白しなきゃ」みたいな・・・。せっかく無漂白ネル生地なのにね、というようなこともありました。でもやっぱり私は汚物感がとれた、というのが一番ですね。
Cさん:前だったら、早くまりめて捨てなきゃというものだったけど、布ナプにしてからは、血液を観察したりして一種のヘルスプロモーションになりました。自分の健康具合もわかるし、どんなもの食べたかという健康チェックにもなります。

☆生理とストレス
司会:(生理が)止まったりするんですか?
Cさん:ストレスを感じる所と、生理の月経の周期を整える所というのが、同じ視床下部にあるんですね。だからストレスを受けると、生理が止まるというのは本当なんです。うれしいといった感情の波も、一種のストレスとなるので排卵前にうれしいことがあると、その月の生理が遅れるんですが、それが排卵期の後だと、その次の生理が遅れるらしいんです。
Dさん:友達で年に2回しか生理が来ない人がいて、子供も二人生んだんだけど、布ナプを使うようになって毎月来るようになりました。
Cさん:布ナプで月経周期が整ったというデータもあります。でもその理由はまだわかりません。
Aさん:自分の体と向き合えるようになって、その精神的な変化で、体が安定したんでしょうか?
Cさん:う〜ん。でも生理痛が緩和するというのは、布ナプで骨盤循環が良くなるからなんだよね。市販の紙ナプキンだと、吸収体に血液が吸収されると、冷えてしまって循環が悪くなって余計に痛むんです。

☆今後の活動
Cさん:私は初経教育の中で、布ナプキンを選択肢のひとつとして紹介できればと思っています。そのためには、まず親子教育をしたいなぁと思います。子供も小さい時から自分の体と向き合っていけば、自分の体をもっと大切に感じることができて、性意識も変わってくるかな。
Bさん:あと家庭科でもちょっと布ナプキンをぬいぬいするとか。
Cさん:あと、男性にももっと月経についての理解を深めて欲しいですね。月経前だとイライラしたり能力が落ちたりするんですが、そういう時にやさしく対応してもらえたらなぁと思います。月経があるんだから出産できるんだからと、もっと男性も積極的に関心をもって関わって欲しいです。

さらに詳しく読んで見たい方は、ちゃぶ台さんへ
tel&fax:0968-73-8081

以前より、熊本県玉名市にあるエコショップ「ちゃぶ台」さんの《ちゃぶ台通信》より、のりさんのコラムをご紹介してきました。
そののりさんから、ホンモノの《ちゃぶ台通信》を送っていただきました。
のりさんは、大学の卒業論文を布ナプキンで書いたという人。
そして、卒業後も布ナプキンを広めようとがんばっている人です。
いつも、のりさんのコラムの部分だけを拝借しているので、
《ちゃぶ台通信》を目にするのは、はじめてです。
内容の充実ぶりにびっくりしました。
15ページの小冊子で、料理のレシピやイベントのご紹介といったことはもちろん、
例えば1月号だと、地元での地球温暖化防止にむけた取り組みの紹介やNPOバンクについてのコラムの連載、「アニマルママの独り言」と題したペットや動物の立場にたっての社会への提言などなど。
ひとつひとつに寄稿者のプロフィールが掲載され、責任を持って書かれていることが伝わり、じっくり読んでじっくり考えたいことばかりです。

ちなみに、この《ちゃぶ台通信》は1部90円(なんて安い!)で定期購読が可能なのだとか。
詳しくは、ちゃぶ台さんへご連絡してください。
TEL:0968-73-8081
熊本県玉名市のエコショップ「ちゃぶ台」さん通信に連載中の、のりさんのコラムのご紹介です。

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布ナプキンのすすめ 12月号

☆冬の夜長にオススメ読書☆

今回は、私に生理と体のリズムをおもしろおかしく、 されど興味深く教えてくれた本をご紹介します

題名「かわいいからだ」〜気持ちよくキレイになれる115の方法〜
  著者・寺門琢己 出版社・メディアファクトリー

 たまに雑誌なんかで、痩せやすい時期にこそダイエット!
 なんて特集があって、生理と体のリズムの関係が
 書いてあったりするのを見たことがあるかもしれません。
 
 生理前になると、
 
 気分が落ち込んだり、
 眠くなったり、 
 体がむくんだり、 
 お肌荒れたり、
 便秘したり・・・

 とあんまりイイコトないイメージです。
 それは皆さん実感してると思います。
 
 されど、生理後の体の
 
 すっきり感、
 体のひきしまり、
 お肌の好調さ、
 お通じの良さ、

 これって

 「あ〜生理が終わって、いらないもの出したからだわ」

 って気付いてますか???

 
 私たちの体は約28日周期で骨盤を軸に体全体が
 ゆるやかに開閉している。
 
 
 開閉ですよ!開閉!!


 体のリズムはこんな感じ↓

 高潮期・・生理終わってから排卵まで(骨盤しまる)

 体のラインも締まって、活動的で、気分も上昇


 低潮期・・排卵から生理に向かうまで(骨盤開く)

 体はゆるんで、頭もぼんやりになっていきます。

 (以上は個人差あるけど、おおまかな傾向として)



今まで自覚してなかった体の変化を気付けて面白いです。
他には体のリズムを整える為の運動なんかがのってます。   
私は三日坊主だったので効果については何ともいえませんが・・・

 著者によると、「生理はエステ」とのこと☆

熊本のちゃぶ台さんに連載中のコラムをご紹介です。

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布ナプキンのすすめ〜
「布ナプキンを使うと、生理が楽しくなるワケ」

布ナプキンを使うと実に7割近くの人が、生理を楽しめるようになったり、
自分の体を大事に思えるようになる、というデータがあります。
なんででしょうねぇ?


・気持ちいいから?

・下着みたいにカワイイから?

・生理痛が軽くなるから?

・かぶれにくいから? 

    
うんうん。そうですねぇ  
どれも納得です。


けど、それだけでみなさん、
どうしてわざわざ手間のかかるものを
楽しいと思うようになったのでしょうか?

自分自身が愛用しておきながら、
長い間理由が良く分かりませんでした。

けれど、先日九州看護福祉大学の草賀先生と
この話をしていて、ついに

「ほっほ〜なるほど!」という考えに至りましたよ☆



「手間がかかるからこそ、
 生理をいとおしく思えるようになるのではないか!?」



誰だって便利なモノが好きですが、
本当に大事なものには手間ひまかけてるはずです。

お気に入りの器、自分で作る料理、大事なドレス、
 靴、おうち、、そして大事な人・・・。


人は大事だから手間をかけますが、
逆に手間をかけたものが大事になるのでは??


(また、大事に思っていても、
 手間を惜しむと失くしていくこともあるでしょう)


布ナプキンを使うという事は、
自分の体への手間をかけている事になってるんですねぇ。


今まで、一番のネックだと思っていたことが
実は最大のメリットかもしれない!!

布ナプキンを見直した発見でした☆ 

 
何でも「めんどうくさい」って言ってると、
愛が枯れますね(――;)反省


@@@お知らせ@@@

次回の「布ナプキンぬいぬいの会」は
10月17日(火) 夜7時から1時間ほど
ちゃぶ台にて☆ 参加費・材料費無料 
出来上がったナプキンはご自分用に(^^)


かわいい布ナプキンを秋の夜長にお話しながらちくちくしませんか?

布ナプキン普及の会 のり

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のりさんからのお知らせの
「布ナプキンぬいぬいの会」にご参加希望、またはお問い合わせは
tipuaにメール(info@tipua.jp)にてお寄せください。
「ちゃぶ台」さんは、熊本県玉名市にあります。

ちなみに、このワンコの写真ものりさんからいただきました。
なぜ眉毛書かれているのかは不明ですが・・・。